やっと写真をパソコンに取り込みました 笑
竹富島の家は平屋で、必ず屋根
にシーサーが居るのですが、そのシーサーの下には仏壇があるそうです。シーサーはその家の一番大切な心臓のような部分を守っているのかもしれない。
空がとんでもなく青くて、ノンフィルターでこの色だからびっくりする。
パソコンに最近の写真を取り込んで陳列したときに、どこからどこまでが沖縄なのかが、小さな写真でも一目瞭然だった。
恒例のハイビスカスを髪に飾るのやらなかったな。その代わり写真で摘んだ。
旅行前にその地にいくための買い物がメインイベントだったりする
わたし。ほとんどまだみぬ竹富島を思って揃えたもの。
MARNIのガンダムみたいなサンダルは色と形が好きで、セレクトショップで見つけたんだけど、どんだけ好きなのか、セレクトショップで手にとるものがMARNIのこと多い。もうだいぶ揃えたからもういらないけど、すぐ初対面みたいな感じで出会ってしまう。
ホテルのプールすごく美しかった。ここで星が落っこちるのをみた。空の中央に星があるはみたことがあるけど地平線まで星があって実際、星がたまに落っこちてた。星は写真に撮れなかった。
以前、プラネタリウムで人間の耳の形をした耳座(勝手にわたしが命名)をみつけたんだけど、実際の耳座を初めてみた。
後に、本で本当の呼び名が「かんむり座」だと知る。
すんごい日焼けをしたよ。
ボートも乗ったし、海も入ったし、自転車で集落を探索もして車も運転(少し)して水牛も乗った。
いくら日焼け止めを塗ったところでおさえられないほどの日差しと外での滞在時間。
なのに都内に戻って一応日傘さしたり、日焼け止めを塗っている。
充分日焼けしたからもう余り変わらないのに。
唯一の買い物については
OZ magazine TRIPの連載「フィルターの向こう側にある彼女たちの旅風景」にて紹介しています。
良かったらチェックしてみて下さい。